ホントに最悪な上司に出会ってしまった時にするべき事

私は転職をよくしてきました。
ほんとんどが人間関係。社長に噛み付いてクビになったり、上司と険悪な関係になって辞めたこともありました。
その当時は「自分は悪くない」と言う気持ちと「こんな人間の下で働けるか!」という気持ちでしたね。
別に後悔はしていませんよ。遅かれ早かれだったのは目に見えてましたから。
実際にいた最悪な上司
今回は私の転職経験の中でも特にひどかった上司の話をします。
その人は自己愛性人格障害、または自己愛性パーソナリティ障害と呼ばれる疾患を患っている人間でした。(自分では気付いてないです)
- 「自分が一番でないとゆるせない。」
- 「意見を言われると否定されたと思ってキレる。」
- 「自分を賞賛してくれない人間は敵」
そんな人間でした。いるんです。実際に。
まず入社した日にその会社の専務の悪口を聞かされました。
当然「ん?」とはなりましたが、入社初日です。様子見です。専務がとんでもない人間かもしれませんしね。
ですが、結果から言うと専務はとてもできた人間でした。
恐らくその人は自分より上の役職にいる人間を認めれなかっんでしょうね。それで入ったばっかの私を洗脳して味方にしようとしたと。
でも私は馬鹿ではないのでそんなものには乗りません。騙されません。私は私の意見をいっていました。
すると、私がターゲットになりました。
その人は自分に媚びない人間を許せないみたいで、同調しない私がターゲットになったわけです。
毎日パワハラの嵐がはじまりました。無視や陰口は当たり前。仕事も振ってくれなくなりましたね。そりゃあもうひどかったですよ。会社の皆も自分がターゲットにならない様に見てみぬふりです。
でも私は耐えてました。誰にも愚痴らずに。
私の中では一過性のものと思ってましたからね。ひたすら嵐が通りすぎるのをまってました。
が、一年半過ぎても一向にターゲットから外れる気配すらありません。勇気を出して、ちゃんと面と向かって誠実に話しても私の言葉は届きません。逆にパワハラはヒートアップしました。
なので転職を考え出しましたね。さすがに。
そんな経験を得て私が学んだのは、
「ホントに最悪な上司に出会ってしまったら自分の力では解決できない」ってこと。
かなり高い確率で…。
転職をする人間はダメ人間?
「転職をする人間はダメ人間」という風潮がありますが、そんなものはクソ喰らえです。
はっきり言って転職したほうがいい場合は腐るほどあると思います。
特に人間関係。
パワハラで自殺とかありますよね?転職してれば死なずに済んだわけです。心を病まずに済んだわけです。家族や友人が悲しむ事がなかったわけです。
そう考えると「転職をする人間はダメ人間という風潮がある日本がダメなんじゃないか?」と思ってしまいます。
大事なのは「健全な心の状態(当然金銭面も含めてです)をキープできる職場かどうか」であって、どれだけ長い期間働けるかではないのです。
だからってすぐやめる人間も論外です。
「自分の心は悲鳴をあげているけど、今なら健全な心の状態に引き返せる」と思えるぐらいまでは色々我慢するべきだとは思います。逆境は人間を強く賢くしますからね。そんな状況を簡単に捨てるのはもったいないです。それに残念ながら社会は自分中心に回ってないのは確かですからね。
転職を考えている人は冷静に自分の心の状態を確認し、冷静にその会社にいるメリットデメリットを分析してほしいです。あなたが悪くない可能性はいくらでもあります。
会社の空気に飲まれないでください。
会社に、社会に絶望している人へ
安心して下さい。きっとあなたにあった会社は存在します。嫌な会社や嫌な上司はそこに到達するまでの壁です。
そして壁にぶち当たった時こそ、自分を信じた行動をするべきです。
辛いからといって最悪な社風に染まるべきではないですし、最悪な上司に媚びるべきではないと私は思います。
そうする事でしか自分の行きたい場所への道は開かない。私はそう思います。
我慢や転職を恐れないで下さい。きっとあなたにあった会社は見つかります。
【思考は現実化する】この世の全ては考えた通りになる?【こうして、思考は現実になる】
ホントに最悪な上司に出会ってしまった時にするべき事